天道の役職と組織など
■新求道人(しんきゅうどうじん)
得道儀式において、得道を受ける人。
■引保師(いんほし)
引師は得道へと導く紹介者。保師はその保証人。引師と保師をあわせて引保師と言う。引保師となることは大変大きな功徳となる。引保師の手ほどきにより得道した人が道に目覚め天道を行じ積徳すれば、その功徳は手ほどきした者へも反映される。
■道親(どうしん)
得道を受けた人の総称。
■講道師(こうどうし)
新求道人に対して最低限の『天道紹介』ができると認定されると与えられる資格、役職。春季、秋季の年2回初級講道師発表会が行われ、発表者に付与される。道親から次のステージにあがることで、霊気霊格も上昇し、伝道する際には神仏からの加霊、恩恵も頂ける。
⇒講道師を目指そう
■壇主(だんしゅ)
天壇を開設し守る人。毎日の献香礼をし、天壇を管理すると共に、多くの人を得道に導く務めがある。
⇒天壇の意義と壇主の使命
■点伝師(てんでんし)
理天の神仏、天然古仏の代行として、得道式の際に三宝を伝える役職。臨時点伝師の命は3年ごとに行われ、これを受ける者は品行方正で精進潔斎をし、道への信念あつく、行道に真摯に励む者でなければならない。
■天才機守(てんさいきしゅ)
御聖訓(飛鸞宣化/ひらんせんか)で筆を持つ役割の人。沙盤(さばん)を囲んで天壇に向かって右側に立ち、木筆を持って眼を閉じ神仏が降臨して神の道具となり、文字が表れる。
■上執禮(かみつりー)
献香礼や得道儀式、修霊超抜式などの際、神仏(関羽法律主)の代行者として、天壇の向かって右側に立ち儀式全体の進行を司る。
■下執禮(しもつりー)
献香礼や得道儀式の際、神仏(純陽呂祖)の代行者として天壇に向かって左側に立ち、上執礼の儀式進行を受けて号令をかける人。
■大同管理委員会(だいどうかんりいいんかい)
天道総天壇、および各地聖院を運営する組織の名称。21部会(教務部・伝道部・壇主会・点伝師会など)をとりまとめる。天道のあらゆる道務運営は、大同管理委員会のもとに行われる。
■領導理事会(りょうどうりじかい)
人盤の組織の中核。三年に一度の選挙で選出された理事で構成される。領導理事会の会合は、毎月玉皇山弥勒寺の天道総会にて行われる。
■天道総会(てんどうそうかい)
毎月定例で行われる天道の最高会議。
■徐錦泉国父(じょきんせんこくふ)
領導理事会永位領導理事長であり、人盤統掌の天命を担う最高責任者。1921年台湾新竹出身。17才で単身来日、昭和38年に得道。その後、一心に伝道し私財をなげうって、全国に道を広め、今日の道体を築き上げる。未開の地に伝道され、得道者数は30万人、行った研参会の数は2000回を超える。平成30年10月13日御帰天(享年97歳)。現世における使命を終え、対極世界へと軸足を移される。旧暦九月五日を「国父の日」と定め、毎年玉皇山弥勒寺にて御聖訓を頂く。
⇒もっと詳しく
■領導(りょうどう)
天道総天壇の象徴的代表であり、天道全体の長。
■理事長
天道総天壇領導理事会発足以来、理事長の職は徐錦泉国父が担われていた。
令和3年夏季大典において、徐錦泉国父は永位領導理事長に任命され、理事長は北村讓国父代行が任命された。
■国父代行(こくふだいこう)
対極世界に赴かれた徐錦泉国父の今大元における代行者。
天道総天壇領導理事会の北村譲(きたむらゆずる)理事長が担われている。
■天盤(てんばん)
宇宙の運行を司る役目を担う理天界の機関。青陽期は燃灯古仏(ねんこうこぶつ)、紅陽期は釈迦古仏(しゃかこぶつ)が統掌(とうしょう)された。現在の白陽期の10800年間の天盤統掌は弥勒古仏(みろくこぶつ)である。
【青陽期】約4500年前から1500年の間。道統が皇帝に在る時代。
【紅陽期】約3000年前から3000年間。道は単伝独授のまま伝えられ、二億の衆生が救われた。
■副天盤(ふくてんばん)
天盤を補佐する理天界の機関で、観音古仏(かんのんこぶつ)が担われている。
■道盤(どうばん)
東土十八代祖の天然古仏(てんねんこぶつ)が担われており、白陽10800年間、三界萬霊を理天へと救済する大聖業。
■人盤(じんばん)
天道の道務を担う中心的組織の総称。領導理事会を中心とした大同管理委員会体制。白陽10800年の人盤統掌の命は徐錦泉(じょきんせん)国父の天命の許にある。天盤→道盤→人盤
■総天壇(てんどうそうてんだん)
1,宗教法人天道総天壇の略称。
2,天道の道務の中枢。
3,すべての天壇の大元、育元(いくげん)天壇のこと。
4,神戸市中央区にあり、かつて道務の中心だった天道総天壇の施設。
■人皇学会(じんのうがっかい)
次大元の平和な世界を作る実戦部隊。すべてを救い尽くすことを目的とする。
また、人皇学会は職場会議であり、玉皇山弥勒寺で開催され、国父の意を形にする研参の場となっている。
■テラス
大同管理委員会の許にある、伝道を目的とした道の裾野の組織の一つ。
回光返照の「照らす」という意味合いがある。
■感謝の誠(かんしゃのまこと)
地域の美化・清掃等を行う天道の社会的活動。目的は以下のようなものである。
1,感謝をもって下座行を行い、おごり高ぶりの心を滅し、美しい心を養う。
2,地域の美化・清掃等、ボランティア活動をもって地域の縁を豊かにし、伝道につなげる。
3,枯れ葉一枚一枚に宿る霊をも救霊する。
感謝の誠とは奉仕の精神を以て心を清め、道徳推進の基とする。先祖供養、精霊供養、金剛甘露の熟成に大きく関わり、大同世界を維持する土台となる。
■泉珠農業師(せんじゅのうぎょうし)
金剛甘露祈祷を行うことが出来る、泉珠農業師講習会によって認められた天命の役職。
■霊査士(れいさし)
霊査(八卦盤等を通じて霊界の声を聞くこと)をする人。
■審神者(さにわ)
霊界の声を正しく解釈して理事会に伝える人。
■泉珠神仙会(せんじゅしんせんかい)
霊査士や霊媒を通じて霊界の声を理事会に届ける機関。
■泉珠世界経済連合
月例みろく寺まつりの際、午後から観音堂で行われている神仙会のこと。