修霊超抜について


修霊超抜とは?

 本来、得道は、人間だけが受けることが許されています。ですが、すべての霊が理天界に帰るべき時を迎えて、人の体をもたない霊界にも救済の扉が開かれました。
 護摩木や護摩符、御神水などご神仏が降してくださった様々な天命の道具を人が用いることで、縁ある霊(れい)が徳を積みます。そして積んだ功徳の点数に応じて、理天神が審査されます。
 徳が満ちて、年に2度の「審判式」で合格した霊(れい)が『超抜式』に臨むことが許されます。 超抜式とは、『霊(れい)の得道式』のことです。
 霊は肉体がなく玄関がないので、得道を得ることはできません。縁ある人の肉体と玄関をお貸しすることで、霊が得道します。これを『修霊超度/超抜式』と言います。

多くの修霊が理天へ 

 修霊超抜はもともと「気天神超度」と呼ばれ、気天界の優秀な霊しかこの超抜を受けるチャンスを得られませんでした。しかし、徐々に救霊の体制が整い、今ではありとあらゆる霊が年に二度、超抜のチャンスを与えられるようになり、今では一回につき一万霊を越える修霊が理天界へ帰ることが叶っています。
 超抜された修霊の中には、聖徳太子や空海、道元禅師、鑑真、武田信玄、役小角、徐福など歴史的に有名な方々もいらっしゃいます。
 人が「先得後修(せんとくこうしゅう=先に道を得て後で修める)」であるのに対して、霊は「先修後得(せんしゅうこうとく=先に修行をして後で道を得る)」です。
 修霊超抜は、私たちが得道するために多くの仕送りをして徳を補てんしてくださったご先祖様に感謝の気持ちを表し、恩返し出来る絶好の機会です。 


先祖への最高の恩返し
 

 超抜式に参加しますと、一霊を理天に救いあげるという莫大な功徳をいただけます。また、身体をお貸しして理天に昇られたご先祖さまは、その後、理天神となった後も、その人を生涯ご守護してくださいます。
 超抜されたご先祖様が積んできたお徳の光は、体を貸した人にその分そそがれます。ご先祖さまへの最高のご恩返しによって、現世の私たちも運気が上昇していきます。 


祖霊超抜

 さらに2007年より、亡くなった人を名指しでお救いできる『祖霊超抜』がはじまりました。自分を生み育ててくれた父母、かわいがってくれた祖父母、先だった子ども、お世話になった兄弟、親戚、友人恩人など、生前に御縁のあった大切な人を、自分の体をお貸ししてお救いすることができます。
 修霊超抜は、縁あるご先祖様や守護霊などの中でどなたをお救いできたのか人には明かされませんが、祖霊超抜は故人を名指しでお救いすることができます。


⇒修霊超抜式は、春と秋の年に2度、「修霊超度審判式」の日から一ヶ月半の期間、行われます。
日本全国の聖院、御堂、伝道会などの拠点、海外の拠点においても挙行されます。日時等、詳細はご紹介者さまか伝道会にお問い合わせください。
 

⇒祖霊超抜は、一年に一度、毎年4月に玉皇山弥勒寺にて行われます。大切な故人を理天界へお救いする最高のご恩返しです。ぜひごご参加ください。