行道の三本柱
行道の三本柱とは、天道を行じる上で要となる三つの柱、伝道、研参、守玄のことです。
天道を歩む者にとって最も大切なことですので、もう少し詳しくご説明させて頂きます。
伝道
伝道とは、そのままズバリ「道を伝えること」。天道を紹介し、得道を勧めることです。
ご家族や友人知人など、まわりの人々はもちろんのこと、あなたの個性や得意分野を活かし様々な手段をもってこの素晴らしい救いの道を伝えて下さい。
これから世の中は天災人災が多発し、さらに荒れ果てていきます。世界が末劫にのみこまれる前に、出来るだけ多くの人霊に天道の縁をつけることです。一人では難しいこともあるでしょう。天道の先輩や仲間達と協力し合いながら、様々な道具などを駆使しながら道を伝えていきましょう。
研参
研参とは、天道の勉強のことです。御聖訓や天道の本を読んだり、研参会などに参加したりして天道の理解を深くし、多くの人々を導ける人になってください。天道では、時運(じうん)と言いまして、時代の背景や天の計画によって救霊の形が変化していきます。しかし根元は一切変わりません。こうした根元の部分、基礎の部分で在る「理」を踏まえ、「今」の天道である「時運」、全てを救い尽くすために取り入られた新しい流れ「王道の利」を知るためにも、研参をし学び実践してください。
伝道、研参、守玄の3つをバランスよく行い、連携させていくことが重要となります。毎日の生活の中で「人・義・礼・知・信」の五つの徳目を実践することも重要な修道です。道徳を修めてこそ、伝道、研参、守玄の意味があり、なすべきことなのです。