天道の護摩供


 天道では泉珠収天護摩供(せんじゅしゅうてんごまく)を一年の総決算、最大の護摩として、地方護摩、大典護摩、月例行事等、随所随所に護摩が焚かれます。

 護摩とは、サンスクリット語の「ホーマ」といわれるものを漢字で「護摩」と音写したもので、焚くという意味がありますが、護摩を焚くのは天道のみではなく、密教や修験道、神道等でも焚かれます。では天道の護摩とそれらの護摩ではどのように違うのでしょうか?

救霊と共にあらゆる願いを成就

  一番大きな違いとしては、天道の護摩は『親神ラウムさまの天命の許』に行われると言うことです。砂文字(御聖訓)を通じて、護摩ごとに理天の神仏より「仏規」という天の法則が細かく示されます。その仏規に則して執行され、必ず霊の救いに繋がります。人間が勝手に考えて行っているものではないのです。

 宗教で行われている護摩供は古来からの伝承であり、現世利益や霊界の力を単に用いる手段、加持祈祷として焚かれるのに対して、天道の護摩供は救霊が第一の目的であり、その副産物として多くの前世利益がもたらされるものです。

 たとえて言うなら、形を変えた得道儀式の様なものです。護摩を焚くことによってその護摩に集う人や寄せられた多くの護摩木等に関わる多くの霊が確実に救霊の段階を上がることが出来ます。得道儀式においても表文を奏呈し焚き上げるように、護摩壇で焚かれる護摩木やお札はその一本一本、一枚一枚が表文であり、ご先祖さまのために子孫からご神仏に届けられる嘆願書の様なものです。

奇蹟の顕現

 護摩壇は私たちと理天のご神仏を仲介する儀式であり、また霊の救済の儀式であります。そして護摩の火の浄化力は全ての因縁、煩悩を焼き尽くすものです。

 護摩は泉珠収天護摩供を一年と総決算と護摩供としますが、地方で焚かれる地方護摩はそれぞれの地方の総決算の護摩であり、それぞれに救霊の役割に応じた形態で焚かれます。

 天道の護摩は世界規模の大災害を回避させゆく力を持ち、全ての人霊を本当の幸せと救いへと導きます。また個人にとっても、どのような願いでもかなえる奇跡の護摩です。是非ふるってご参加ください。


全国の主要な護摩供とご利益・目的

■北斗鎮圧護摩供(聖玄武院/北海道地区 ) 
⇒厄払い、交通安産、魔の封印、武芸上達、精霊供養など

 ■地蔵尊王護摩供(聖地蔵院/東北地区 )
⇒水子供養、子宝祈願、安産祈願、家庭円満など 

■八大明王護摩供(聖明王院/関東地区 )
⇒商売繁盛、財運上昇、餓鬼霊・地上餓鬼霊・阿修羅霊供養など 

■大元地空護摩供(聖地空院/信州・新潟地区 )
⇒潜在能力開発、運気向上、政治経済安定、五気五行順行など 

■禄存宝珠護摩供(聖宝珠院/東海・北陸地区 )
⇒病気平癒、健康祈願、ストレス解消、悪想念の浄化など 

■施餓鬼供養護摩供(聖北斗院/関西地区 )
⇒先祖供養、家内安産、家庭円満、下三道供養など 

■閻魔天王護摩供(聖妙善院/四国・山陰・山陽地区 )
⇒罪業浄化、地獄霊供養、戦没者供養、潜在能力開発など 

■長生南十字星護摩供(聖天守院/九州地区)
⇒良縁吉祥、結婚祈願、人間関係改善、四生供養など 

■鎮魂四海龍王護摩供(聖紫光院/沖縄地区)
⇒不満解消、差別・いじめをなくす、民族・部落の解放など 

■収天大龍華祭・龍華大圓護摩供(聖龍華院・台湾)
⇒民族・国家・文明の統一融合、商売繁盛、財運向上、世界平和など 

■界光宇炎護摩供(聖界光院/ウガンダ)  
⇒奴隷解放、霊性の復活、世直し、アフリカ全土の救済など 

■治命普済護摩供(モンゴル)
⇒四生因縁解消、土地因縁解消、霊性復活、人霊覚醒、精霊復活、怨念消滅など 

■玉皇山みろく寺の護摩供
 大典・新年節護摩供、 春季大典、夏季大典、中秋節、秋季大典、冬季大典と、一年に四つの季節の大典と、新年節・中秋節の2節に公式行事が行われます。各大典と新年節においては御聖訓式が行われます。大典、および新年節は霊界においても積徳の節目となるため、みろく寺に於いて護摩壇が挙行されます。

 他にも多くの行事が開催されております。 全ての護摩や行事が積徳滅業・先祖供養に繋がります。是非ふるってご参加下さい。参加希望の方は紹介者様か伝道会にご連絡ください。

「天道の道具箱」

全国各地の護摩供、および護摩木・護摩符等の天道のすべての道具に関する詳細は、天通新聞社発行の「天道の道具箱」をご参照下さい。